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不審者対応訓練を行いました

 

教職員向けに危機管理研修として不審者対応訓練が7月28日に行われ、本校の教職員が参加しました。警察官が不審者役に扮した実践的な訓練を通じ、万が一の事態における初動対応や連携の手順を確認しました。

 

訓練は2回行われました。1回目の訓練では不審者役の紋別署員が刃物のようなものを持って校舎内に侵入し次々と教職員に攻撃、更衣室に籠城するなどしたものの、多くの教職員が警察に通報することができないまま行動不能となりました。

1回目の訓練後、教職員全体で対応の振り返りを行い2回目に備えました。

2回目の訓練では、さすまたの活用や、校内放送を活用した迅速な情報共有などに努めた結果、被害を最小限に抑えることに成功し、警察への通報もスムーズに行われ、駆けつけた警察官による不審者の身柄の確保につなげることができました。

 

訓練後、警察署員から「さすまたの有効な使い方」や、「不審者と思しき人物が校内に侵入した際は躊躇なく警察への通報することの重要性」について専門的なアドバイスが送られました。

 

参加した教員からは「訓練を経験したか、していないかで全く違う。今後は可能であれば生徒が登校している時間帯に訓練を行うことも意義もあるのではないか」と、一層の実践性を見据えた声が聞かれました。

 

 

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